定例作業報告


2026年6月9日(火)

雨のため作業は中止しました



2026年5月24日(日)     作業小屋前ベンチ更新

集合写真
集合写真

 

 朝方まで霧雨が降っていたため、枯損木の伐倒を予定していたエリアは道が荒れて作業が困難と判断し、作業小屋前のベンチの修理にとりかかりました。

 大ヒノキの辺りで製材した厚さ6cmの板を皆で運び、山の神広場に据え置いていたシラカシを高さ調整用として玉切りしました。あとは、土台の上に板が水平になるよう、杭、鎹、ネジを駆使して皆であーだこーだと楽しい作業になりました。

 新しいベンチで昼食後、伐倒を予定していたエリアを中心に皆で巡回をしました。ナラ枯れのコナラの倒木や落枝はもちろん、動物による道の掘り起こしやシイタケのほだ木荒らしも激しいので、目が離せません。

 

ベンチ固定に注力
ベンチ固定に注力
ベンチ完成
ベンチ完成


2026年5月12日(火)     森林体験会の準備と 製材作業

集合写真
集合写真

 

 ゴールデンウイークの影響か、前回作業日の5月9日と同様に5名の少数参加でした。

 

 5月23日(土)の森林体験会の開催に向けて、その準備を行いました。森林体験会では、林内の歩道の整備とクラフト作りなどを予定しており、本日は歩道整備で使う横木の準備と杭作りの作業です。杭作りでは、以前の除伐で残置しておいたツバキの幹を50㎝長で切断し、先端をチェーンソーで鋭角に加工。また、除伐材だけでは不足であったため、枯損木の処理の影響で斜めに傾いてしまっていたツバキの木を伐採し、杭材を補充しました。

 

製材した杭
製材した杭

  杭作り作業だけでは時間に余裕があったため、林内に保管してあった長さ4m×直径約30cmの丸太スギ材を平板に製材。製材に利用したのはチェーンソー用移動式製材機。その製材機を現場に設置し作業しました。

 加工していくうちに、丸太の太い部分が製材機の許容幅いっぱいになってしまい、チェーンソーがそれ以上前に進まないなどの問題も発生しました。しかし、そこは持ち前の現場力を生かして解決です。最終的に4枚の板をつくることができました。

 なお、加工途中の半分の丸太は、«住民»であるおサルさん用のベンチとして現場に残しておきました。

製材作業中
製材作業中


2026年5月9日(土)     駒木野の道路補修

集合写真
集合写真

  今年度最初の国有林作業ですが、まだ連休中のメンバーもいるのか参加者5名と少数でした。

 イノシシに荒らされた駒木野の作業道の補修に取り組みました。イノシシの粗朶柵突破は以前ほどなかったものの、そもそも作業このエリアは、作業道の横木や杭に用いる材が不足しているので、その調達に苦労しました。さらに、邪魔な方向に伸びている木を伐採し利用しました。枝先が光を求めてあらぬ方向に曲がっていることが多く、引き倒すまでにさほどの巨木ではないのに、引き倒すまでにチルホールを使うなど時間がかかりました。最後に、根元は木に直角な断面で切り揃えました。

チルホールで倒していく
チルホールで倒していく

 

 直射日光を避ければ、心地良い風が吹いて5月らしい陽気でした。尾根の向こうでは声が聞こえたのですが、猿の群れのようでした。

あらぬ方向に広がる枝を処理
あらぬ方向に広がる枝を処理


2026年4月26日(日)     草刈り、倉庫整理、   年次総会

集合写真
集合写真

  快適な日よりのもと、久々に多めの14人が集合です。この日ははるばる千葉県から21歳の若者が体験参加、雰囲気も明るくなります。

 1班と2班はA1エリアとA4エリアの草刈り。毎度毎度のササとのいたちごっこですが、何よりこの作業がお日の森フィールドを明るく爽やかな場所にしているのです。急斜面でのカマ使用は慎重に安全を期し、刈払機使用には適度な休憩を入れることを心がけます。合間にはなぜかタケノコの収穫も。体験参加者へのカマ研ぎ講習は、他のスタッフも「あーだ こーだ」とのぞき込み盛況でした。 

急斜面で草刈り
急斜面で草刈り
きれいになった倉庫
きれいになった倉庫

 3班は作業小屋の整備です。壁際の棚を増設、補強し、今年度追加するチェーンソーの置き場を確保するとともに、ロープやスリングも使用頻度別に分け直しました。整理整頓で心も調いますね。

 

 午後は浅川市民センターで恒例の年次総会を開催。議論白熱で時間オーバーでしたが、お日の森センサーカメラ映像試写もあり盛りだくさん。その後の懇親会が充実したことは言うまでもありません。

ていねいに刈っていく
ていねいに刈っていく


2026年4月14日(火)     コナラ枯損木処理、  植栽地草刈り

集合写真
集合写真

  晴天のもと、9名が2班に分かれて作業しました。

 1班は、コナラ枯損木の伐倒と、倒木や落枝で通行に支障がある箇所の整備を行いました。

 A10エリアでは、胸高直径約50cm1本、A14エリアでは胸高直径約30cm1本、計2本のコナラ枯損木を伐倒し、さらに国有林や森林科学園との境界上にある倒木や落枝を片付けて、危険なく歩けるようにしました。

 

コナラ枯損木伐倒
コナラ枯損木伐倒
A1エリアの草刈
A1エリアの草刈

2班は、A1ホダ場下と、A4のササ刈りをしました。草花を刈らないように、細心の注意を払いました。かなりササがはびこっているので、あと数回の作業が必要です。

 

 陽が射した午後は少し蒸し暑さを感じましたが、ケガやヒヤリハットもなく、2時過ぎに作業を終えました。

 

おびただしい落枝を整理
おびただしい落枝を整理


2026年4月11日(土)     シイタケ本伏せ      ロープワ-ク・牽引器具講習

集合写真
集合写真

 

 寒くも暑くもない、一番過ごしやすい快適な日和りの下、7名が集まりました。まずは仮伏せしてあったシイタケ榾木の本伏せを行ないました。結構重かったですが、収穫が楽しみです。

 さて、偶数月第二土曜日は、通例の整備活動とはちょっと違ったことをやろうということで、今回は代表者直々のロープワーク他の講習会となりました。作業の現場でも使いでのある、8の字結び、テグス結び、舫い結び、まき結び、引き解け結び、プルージッグ・ノットなど次々と。実際に現場で使い慣れないと身につかないのはもちろんですが、あらためて学ぶ機会もやはり大事ですね。

 続いては3倍力システムをセットして重い丸太を動かす体験。動滑車の働きで、あら不思議、力が3倍に。これもしばしば重宝しています。さらには日頃苦労しているチルホールのセッティングもじっくり再確認しました。今後に生かしましょう。

 

シイタケ本伏せ
シイタケ本伏せ

 午後は、道具小屋内を一通り整理し、不要品を処分。段ボールの奥からゲジゲジが。害虫を食べていてくれたそうで、どうもありがとう。その後は月末の総会に向け、恒例の青空運営委員会で盛りだくさんの一日を締めくくりました。

ゲジゲジ登場
ゲジゲジ登場
ロープワ-ク講習
ロープワ-ク講習